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子宮内膜症とは

子宮内膜症とは

子宮内膜症とは、子宮の内膜が病気になる、異常が起きるといった病気ではなく
子宮の内膜以外(たとえば、子宮筋層や骨盤の中や腸といった場所)に子宮内膜が存在し、増殖してしまう病気です。

子宮内膜症には2通りあり、子宮内膜の組織が子宮自体の筋層内に食い込んでしまう「子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう):内性内膜症とも呼ばれます」と子宮の周囲や子宮の外に散らばってできる外性内膜症とに分けられます。

ですが、子宮の外の骨盤内に存在するものが、問題となっている子宮内膜症の中でもとりわけ多く、大抵の場合、この骨盤内子宮内膜症を「子宮内膜症」と指します。
実は、子宮内膜症の発生は20代にもっとも多くみられます。


生理のある女性の10人の内、1人は「子宮内膜症」とも言われ、子宮の病気の中ではとりわけ、ポピュラーな病気といわれています。

子宮内膜症は女性ホルモンのエストロゲンに依存する依存性の病気なので、生理があればあるほど発育してしまいます。
要するに、現代では初潮年齢が早く、女性の社会進出や子育てにかかる費用などの面、結婚年齢の高齢化により生理が長い期間ある人が多いために、子宮内膜症になりやす環境になってしまっているわけです。昭和40年代に比べると患者数は3倍にも増えているといわれています。
環境ホルモンであるダイオキシンは女性ホルモンに似ている働きをするため、この子宮内膜症の増加の原因はダイオキシンにもあるのではないか、と言われています。スポンサードリンク

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